トップレア調査 統率者編
2019年8月12日 Magic: The Gathering前回の続き
https://minionofdralnu.diarynote.jp/201907270928139806/
統率者2019の発売も近いので、歴代のシリーズがどうなってるか調査。条件は前回と同じ。今回はトップ5まではやろうと思う。じゃないと味気なさすぎるので笑
<2011>
狼狽の嵐:3600
カーリア:2500
締め付け:2400
忘却石:2200
オーラの断片:2000
二つ反射のリクー:2000
採録されたので狼狽の嵐はこんなもん。カーリアはだいぶ落ち着きましたね。
全体的にいい値段ついているけど、使われている?って感じはある。
<2013>
真の名の宿敵:4500(日)
毒の濁流:3000
野生の活力:2500(英)
千年霊薬:1500
悪意の大梟:1400
真の名の宿敵は採録されたのに相変わらずいい値段する。買うなら早めに買っておくべきなんだろう。
野生の活力はおそらく海外のカジュアル需要。日本語なら1000円程度。
やばそうなデリーヴィーとかアローロとかはワンコイン以下で購入可能。
<2014>
時間の大魔道士、テフェリー:5000(英語)
ワームとぐろエンジン:4600
ティタニア:2800
サイクロンの裂け目:2200(英)
グール呼びのギサ:2200(英)
サファイアの大メダル:2000
封じ込める僧侶は1000円前後。採録されてしまったせいかランク外。
当初は塩とか言われていたような気がしたけど、完全に元が取れるセットだったようだ。
<2015>
・統率の灯台:2600
・灼熱の合流点:2500
・メーレン:2500
・ミジックスの熟達:1800
・カルロフ:1800
どれも粒ぞろい。でも格別高いものはない。
思考の器の英語版が流通量が少ないらしく最安でも1000円弱してしまうことに驚き。
<2016>
・アトラクサ:4200
・ティムナ:2800
・トラシオス:2600
・ブレイヤ:2200
・深輝エイ:2000
・ラーボス:2000
アトラクサはレガシーでも使われることがあるらしい。。。
ガチ・カジュアル共に使われるものが多くてかなりいいセットだと思う。
<2017>
テフェリーの防御:5500
通報の角笛:3200
ケス:2600
同族の発見:2200
ナザーンの槌:2000
ネームバリューがあるところはそこまで高くなく、なんだかよくわからないとこが高い(カジュアル需要?)。テフェリーの防御とか何に使われるんだろう。エンチャントレス?
<2018>
百合子:6000円(日)(売り切れ)
改良式鋳造機:2500(日)
終末:1500
ウィンドグレイス卿:1200
不和蒔き:1000(英)
アミナトゥ:1000
今までは英語の方が高い傾向があったけど、このセットは日本語の方が高い。
まだ1年しかたってないのもあるけど、改良式鋳造機が流行らなかったら百合子くらいしか高額がない。
ただユニークなPWが多いから数年後には値上がりするかも(と思いたい)。
<2019>
TCGplayer.com調べ
・K’rrik, Son of Yawgmoth:28.96ドル
・Kadena, Slinking Sorcerer:24.47ドル
・Sevinne, the Chronoclasm:22.97ドル
・Atla Palani, Nest Tender:19.83ドル
・Elsha of the Infinite:19.47ドル
早く日本円で公表されてほしい
塩だ塩だといわれてもその希少価値から数年後に値上がりすることは多いし、欲しいと思っても入手が難しいカードが結構あることを改めて認識できました。
大体のとこの販売価格は14000円くらいなので、数年待てば元が取れるセットな気がしてきました。きっと今回のも。。。
https://minionofdralnu.diarynote.jp/201907270928139806/
統率者2019の発売も近いので、歴代のシリーズがどうなってるか調査。条件は前回と同じ。今回はトップ5まではやろうと思う。じゃないと味気なさすぎるので笑
<2011>
狼狽の嵐:3600
カーリア:2500
締め付け:2400
忘却石:2200
オーラの断片:2000
二つ反射のリクー:2000
採録されたので狼狽の嵐はこんなもん。カーリアはだいぶ落ち着きましたね。
全体的にいい値段ついているけど、使われている?って感じはある。
<2013>
真の名の宿敵:4500(日)
毒の濁流:3000
野生の活力:2500(英)
千年霊薬:1500
悪意の大梟:1400
真の名の宿敵は採録されたのに相変わらずいい値段する。買うなら早めに買っておくべきなんだろう。
野生の活力はおそらく海外のカジュアル需要。日本語なら1000円程度。
やばそうなデリーヴィーとかアローロとかはワンコイン以下で購入可能。
<2014>
時間の大魔道士、テフェリー:5000(英語)
ワームとぐろエンジン:4600
ティタニア:2800
サイクロンの裂け目:2200(英)
グール呼びのギサ:2200(英)
サファイアの大メダル:2000
封じ込める僧侶は1000円前後。採録されてしまったせいかランク外。
当初は塩とか言われていたような気がしたけど、完全に元が取れるセットだったようだ。
<2015>
・統率の灯台:2600
・灼熱の合流点:2500
・メーレン:2500
・ミジックスの熟達:1800
・カルロフ:1800
どれも粒ぞろい。でも格別高いものはない。
思考の器の英語版が流通量が少ないらしく最安でも1000円弱してしまうことに驚き。
<2016>
・アトラクサ:4200
・ティムナ:2800
・トラシオス:2600
・ブレイヤ:2200
・深輝エイ:2000
・ラーボス:2000
アトラクサはレガシーでも使われることがあるらしい。。。
ガチ・カジュアル共に使われるものが多くてかなりいいセットだと思う。
<2017>
テフェリーの防御:5500
通報の角笛:3200
ケス:2600
同族の発見:2200
ナザーンの槌:2000
ネームバリューがあるところはそこまで高くなく、なんだかよくわからないとこが高い(カジュアル需要?)。テフェリーの防御とか何に使われるんだろう。エンチャントレス?
<2018>
百合子:6000円(日)(売り切れ)
改良式鋳造機:2500(日)
終末:1500
ウィンドグレイス卿:1200
不和蒔き:1000(英)
アミナトゥ:1000
今までは英語の方が高い傾向があったけど、このセットは日本語の方が高い。
まだ1年しかたってないのもあるけど、改良式鋳造機が流行らなかったら百合子くらいしか高額がない。
ただユニークなPWが多いから数年後には値上がりするかも(と思いたい)。
<2019>
TCGplayer.com調べ
・K’rrik, Son of Yawgmoth:28.96ドル
・Kadena, Slinking Sorcerer:24.47ドル
・Sevinne, the Chronoclasm:22.97ドル
・Atla Palani, Nest Tender:19.83ドル
・Elsha of the Infinite:19.47ドル
早く日本円で公表されてほしい
塩だ塩だといわれてもその希少価値から数年後に値上がりすることは多いし、欲しいと思っても入手が難しいカードが結構あることを改めて認識できました。
大体のとこの販売価格は14000円くらいなので、数年待てば元が取れるセットな気がしてきました。きっと今回のも。。。
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